長崎のKさんからメールが届きました。
「7月2日夜、娘(33歳)と2人でテレビを見ている時、娘が急に奇声をあげて倒れ、
その後、体の痙攣と硬直、意識混濁で、救急車で病院に運んだ。」
「MRIの結果、左脳に腫瘍があるとの事で、照会状を書くので、すぐに大学病院へ行くように言われた。」
「大学病院には行かない。月曜日に病院を退院した後、火曜日に娘を岡山に連れて行くので、相談に乗って欲しい。」との事でした。
ちょうど行橋市の海水浴場で、発泡スチロールを使用して脳幹トレーニングをしているご夫婦がいるので、
そこで合流をして、一緒に海で脳幹トレーニングをしましょうと言う事になり、
7月7~8日に簑島海水浴場で、急きょ脳幹トレーニングをする事になりました。
私は、長年、数多くの癌患者の死を見てきましたので、必ず治るとの確信を持ちました。
その時の様子をビデオで撮りましたので、参考の為にご覧ください。
脳幹トレーニングというよりは、
“癌の笑い療法”と読んだ方が良いと思えるほど、家族が腹の底から大声で笑っていました。
➡家庭内で、このように腹の底から、家族全員が大声で笑い合う事があるでしょうか?
(行橋のご夫婦) (脳腫瘍の親子3人) (大分の辻井さん)
※ 簑島海水浴場で、脳幹トレーニングをしている河田さん御夫婦を見かけたら、声をかけてあげて下さいね。
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